The Study of Bag End

裂け谷とブルイネンの着想について

トールキンがラウターブルンネンに行っていた!

ラウターブルンネンは、裂け谷のモデルではなかっただろうかと思うような場所。地名もブルイネンと音の響きが似てるんですよね。「音の鳴り響く泉」という意味。いつか行ってみたい場所です。

Lauterbrunnen valley in summer
“Lauterbrunnen valley in summer” By Halsteadk CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons

トールキン、ラウターブルンネン行っていたのか。
「1911年夏、友人たちとスイスに遊びに行ったが、1968年の手紙にその生き生きとした記録が残されている。彼ら12人がインターラーケンからラウターブルンネンまでを縦走し(中略)霧ふり山脈を越えるビルボの旅のもとになっている…」(Wikipediaより)

ブルイネンは「Loudwater」だからな…着想ここにありということでいいかな。

The Letters of J.R.R.Tolkien 』 No.306の、ご子息マイケル宛の手紙の中で思い出を振り返っており、それはハンフリー・カーペンターによる『或る伝記』(67ページ)の中にも書かれてあるということを@aiwetirさんに教えていただきました。