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C・S・ルイスの伝記映画『 The Most Reluctant Convert 』予告動画が公開

C・S・ルイスが主人公の映画『 The Most Reluctant Convert: The Untold Story of C.S. Lewis 』(原題)が今年11月3日、アメリカ各地の映画館で一夜限りで上映されると発表、予告動画もあわせて公開されました。

この作品は、『ナルニア国物語』の作者でトールキン教授の同僚、友人でもあったC・S・ルイスが主人公。彼の幼年期からキリスト教を信仰するに至るまでが題材です。同タイトルの舞台の映画化であることは、以前にもお伝えしました

C・S・ルイスが改宗に至る生涯を振り返る中で、インクリングズの常連だったお兄さんのウォーニー・ルイス、トールキンの他、ヒューゴ・ダイソンやオーウェン・バーフィールドも登場するようです。公式サイトのギャラリーには、まだ若い時代のトールキンとルイスがオックスフォードのアディソン遊歩道を歩く様子や、ヒューゴ・ダイソンも交えて宗教に関する議論をしているスチル写真が公開されています。

アメリカにお住まい、またはちょうどこの日にアメリカに滞在されるご予定がある方は公式サイトのチケット情報をどうぞ。

あらすじ

公式サイトに掲載されているあらすじの拙訳です。拙い素人訳ですので、ご参考程度にご覧ください。リンクから訳の終わりのリンクから原文へアクセスできるようにしています。

ハードボイルドな無神論者から前世紀を代表するキリスト教作家になるまでの驚くべき道のりを、年老いた C・S・ルイスが振り返る。

『 The Most Reluctant Convert 』では、受賞歴のある俳優マックス・マクレーンが老いたルイスを、PBS マスターピースの 「 All Creatures Great and Small 」で人気急上昇のニコラス・ラルフが若き日のルイスを演じる。この魅力ある伝記映画は、オックスフォードとその近郊で見事に撮影された。「ナルニア国物語」の著者がわずか9歳の時の母親の悲劇的な死から、父親とのぎくしゃくした関係、第一次世界大戦の塹壕での悪夢、オックスフォード大学でJ・R・R・トールキンのような友人たちから彼の不信仰に対する挑戦までを描く。

エミー賞と BAFTA の受賞経験のあるノーマン・ストーン( BBC の「永遠の愛に生きて」)が脚本と監督を務めた『 The Most Reluctant Convert 』は、20世紀に最も抜け目のない知性と鋭敏なウィットに富んだ一人の宗教的な発展に息吹を吹き込む。

予告動画

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