The Study of Bag End

「トールキンはこの辺に住んでました」というブルー・プラーク

© The Study of Bag End
ブルー・プラーク

バーミンガムのエッジバストン地区に掲げられているブルー・プラークです。見たところずいぶん古そうです。この建物はビジネスビルといった趣きでトールキンに直接的な関係はないと思いますが、「トールキンは1902年から1910年までこの辺に住んでいました」ということを示しています。

1902年に母とヒラリーと一緒に、キングス・ヒースからエッジバストンに移ってきました。最初はオリバー通りに住んでいました。その間にお母様が病に倒れ、下宿を転々とし、トールキン兄弟にとって苦労の多い時期だっただろうと思います。

…あれ? トールキンがエッジバストンに住んでいたのは1911年までではなかったのかしら?最後に住んだのは、やはりここから徒歩で数分の距離にあるハイフィールド通りの下宿でした。わたしが調べた限りではこのブルー・プラークより1年あとなので、なにかわかったら追記します。

ブルー・プラークが設置されている場所

後年、トールキンがエディスと宿泊したプラウ・アンド・ハロウと同じ大通りに面しています。こちらの玄関にもブルー・プラークがあります。この一本裏側の通りがダッチェス通り

Tags:

New Articles

Recommend