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エッジバストン貯水池

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エッジバストン貯水池

ヴィクトリア朝時代風の長いテラスハウスの住宅地を歩いていると、どこまでも果てがない世界を歩いているような錯覚に陥ります。そこを通って、エッジバストン貯水池へ向かいました。

空が抜けていて気持ちいい場所なので、一安心します。散歩している人だけでなく、トレーニングしている人もいました。池ではカモメなどの水鳥がくつろいでいます。セーリングクラブがあるようで、ヨットが浮いている時もあるみたいですよ。

トールキン兄弟とエディスさんは、エッジバストンのダッチェス通りのフォークナー夫妻の家で下宿が同じになったことがきっかけで出会いました。下宿から少し歩いたところにあるエッジバストン貯水池は、おそらく若い二人が周辺を散歩していたのではないか?ということで、『The Roots of Tolkien’s Middle-earth』に紹介されています。

貯水池について調べると、近年のことですが冬に池が凍ることもあったようです。トールキンは10代のほとんどをエッジバストンで過ごしたので、もしかしたらここの様々な景色を目にしていたのかもしれませんね。

アクセスマップ

エッジバストン地区周辺のトールキンの住んでいた家をめぐる時に、こちらも一緒にまわるのがいいと思います。時間に余裕があれば、休憩するのにいいかもしれませんね。私は時間が足りなかったので足早に去ってしまいましたが、近隣の憩いの場という雰囲気でした。

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