The Study of Bag End

過去に無断転載した人がTwitterで接近してきた顛末

記 改訂

過去にわたしが撮影し、著作権を持つ写真1点が「■■■■■■■■■■■■■■■」(現在は「■■■■■■■■■■■■■■■」)の記事「■■■■■■■■■■■■■■■」(http://■■■■■■■■■■■■■■■)へ無断転載されました。

記事の情報が正確であれば、2018年12月某日に投稿され、わたしが発見する2019年5月までの約半年間、無断で利用されました。この記事にはインターネット広告が複数掲載されており、アクセス数に応じて報酬を得ていたものと見受けられました。その当時の記事ページのスクリーンショットおよびHTMLデータは保存していますが、ここでの公開は省略します。

当時、レンタルサーバー会社へ報告しサイト運営者によって写真がサーバーから削除されたことでこの問題は解決しました。運営者との直接のやり取りはありませんでしたので、特に謝罪も受けませんでした。2年近く前の出来事ですが、形式上は解決しても気持ちのうえでの解決はまた別の問題です。この罪を許してはいません。著作権侵害された記憶は苦々しく残りました。

以下が無断転載された実際の写真ですが、ご覧の通りクレジット表記をしました。この写真はわたしが実際にニュージーランドへ赴き撮影した写真です。この旅行は最初の海外旅行、それも個人旅行として手配していったこともあり、思い出深い旅行の一つです。この像はちょうど私が訪問する1週間前に設営されたばかりでした。感動しながら撮影した写真ですが、今ではこれを見るたびに無断転載された記憶も共に蘇ります。

無断転載された写真は、ニュージーランド、ウェリントン空港の大鷲族グワイヒアと魔法使いガンダルフの像を写した写真。「ニュージーランド空の旅と中つ国(ミドル・アース)」に掲載(2014年2月7日投稿)

なぜ今になってこの件を公にしているのかというと理由があります。

無断転載の発覚から2年近く後の2021年4月15日、このブログを運営するというTwitterアカウント“■■■■■■■■”(@■■■■■■)氏に当サイトのアカウント @StudyBagend をフォローされていることを発見したからです。上記の通り、このサイト運営者と接点を持つことは望んでいませんし、姿も見たくありません。可能なら忘れたいと思っていました。ですから、このことは故意であっても過失であっても悪質であり許せるものではありません。償ってもいない加害者が被害者の前に姿を現すとはどういう神経をしているのでしょうか。

当時、この無断転載については水面下で削除依頼をして、この人物に著作権を侵害されたことは胸の内にしまってきましたし、使用料(無断使用ですので本来なら規定の2倍)の請求もしませんでした。これは少なくともわたしの親切心からしたことでした。しかしながら、この“■■■■■■■■”氏にこうした気遣いをすることは無駄だったようです。残念ですね。

他人の著作物を無断使用し謝罪もせず、被害者の前に姿を現すことを厭わない人物です。これを書く現在も著名なイラストレーターや映画のスチル写真などの無断使用と見られる記事が掲載されています。トールキンや『ロード・オブ・ザ・リング』ファンは当該ブログ及びTwitterアカウントをご利用にならないことを推奨します。

以下にこれを報告し、“■■■■■■■■”(@■■■■■■)氏がフォロー解除するまで経過を追った当方の一部のツイートです。


モーメントは掲載を終了しました

当該記事はわたしからの著作権侵害に基づく削除依頼の後、一切画像がない状態に変更されたことを当時確認しましたが、現在では著名なトールキン・イラストレーターの一人の作品と思しきイラストがクレジットの付記さえなく掲載されています(2021年4月22日参照)。これも同様に許可を得ずに掲載しているような印象を受けます。

どんなWebサイトや制作物にも言えることですが、著作権を侵害していることがわかった場合はそのサイトの利用はやめましょう。わかっていながら利用を続けることは、著作権侵害を容認しているようなものです。たいていの著作物(=作品)は作者の努力の賜物です。敬意を払いましょう。愛好するものならなおさらです。今は誰でも簡単に発信者になれる時代ですから、他者の作品はあなたの記事や投稿を彩るための手軽な装飾品ではないことを理解してください。

なお、今後は著作権侵害されていることを発見したらすぐに公にしますので悪しからず。

以上

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