4月22日から4月29日までのトールキン関連ツイートまとめ

今週は「旅の仲間」の再読を終えました。本を読みながらつぶやいたことが多いです。

レゴラスの変化のタイミング

パルス・ガレンとネン・ヒソイルの土地について

パルス・ガレン(Parth Galen)はシンダール語で「緑の芝草」(Green Sward)という意味。ここから地名は草地と読み取れるのですが、映画では砂利の川辺になっているので、パルス・ガレンについて少し調べてみました。

アモン・ヘンの麓から水ぎわにかけて、緑の芝草がずっと広がっていました。芝草の向こうには森に覆われたその丘が、なだらかな山裾を見せ、森は西方へのびて湾曲した湖岸に沿ってひろがりました。小さな泉が斜面を流れ落ち、芝草を潤していました。

J.R.R.トールキン 新版 指輪物語:旅の仲間<下> 瀬田貞二・田中明子訳 評論社 1992年 p.334

ボロミアを運ぶために友人たちは1マイルかそれ以上[1]移動しています。1マイル(約1.6km)離れたところはもうパルス・ガレンではないようです。

ネン・ヒソイルの形成はサルン・ゲビアからの急流で侵食されてできた湖なのではないかと考えてみました。

ビルボの最初の旅立ち

身に沁む冬が訪れて、

霜夜に石が割れる時、

池は黒々、木は裸、

荒野わたるは身の因果。

J.R.R.トールキン 新版 指輪物語:旅の仲間<下> 瀬田貞二・田中明子訳 評論社 1992年 p.112

サントラ話:アンドゥリル