2016年以降の束活について

この記事は「トールキンアドベントカレンダー 2015」10日目の記事です。

BOTFA EEも最近発売になり、いよいよ映画版「ホビット」も終わりを迎えました。私がトールキンを最初に読んだのは映画化を知ったのがきっかけだったので、ピーター・ジャクソンがこれで中つ国から手を引くのかと思うと寂しいと思う気持ちはあります。でも悲観はまったくしていなくて、マイペースにトールキンのことを勉強していこうと思う次第です。

趣味なので好きなようにやっていればいいのに、自分の今のやり方だけではトールキンのことをこれ以上わかることができないんじゃないかという不安がついてまわってます。

ちゃんと知って理解して「トールキンはすごい!」以上の感想が自分の言葉で出せるようになりたい。趣味だけどもっとつきつめたいと思うところです。さてさて自分でどれだけできるのかが問題。それで、2016年以降どうしようかなという話をぐだぐだしたいと思います。自分の話です。

「The Music of the LOTR films」を引き続き読む

映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のハワード・ショア氏作曲のサントラを解説する本、「The Music of the Lord of the Rings films」を読むオンライン読書会をやっています。

英語と音楽の専門知識の壁にぶち当たりながらやっていますが、読書会で助けていただいてます。いつもお付き合いありがとうございます。

ショアさんのサントラの作り方を知ることで映画の背景から感じられることが広がるんですよね。それが映画だけでなく原作も含めて考察するきっかけにもなっています。

「ホビット」のサントラも然りなのでホビットサントラも早く完全版を出して欲しいし、解説本も出していただきたいです。なお、この解説本を書いているのはダグ・アダムスさんという方でホビットの特典映像にも登場されています。

この読書会にご興味ありましたらこちらをご覧ください。

トールキンの著作を毎年読む

サルマン役のサー・クリストファー・リー(寂しいことに今年お亡くなりになりました。)はトールキンの大ファンで毎年「指輪物語」を読んでいたとLOTRの特典映像でも言われてました。

知れば知るほどおもしろくなるのがトールキンのアルダで、知識を得て再読すると物語がちがった風に見えてくるんですよね。もしかしたら自分の経験値の上昇も影響しているかもしれない。それでこの年月のあいだにいくらか再読をしていますが、これはできるだけ毎年恒例にしたいと思っています。

対象はひとまず以下の通りです。

今年は「終わらざりし物語」が読めなかったので、来年はそこからはじめようかなと思っています。

積ん読本を読む・そしてさらに天高く積む

買うだけ買って読んでいない関連書籍がけっこうたまってきました。でもまだまだ積む所存。ときどきは積みを減らしていきましょう。

中つ国の歴史シリーズを読む

シルマリルの物語、終わらざりし物語を読んでもなお飽き足らない場合はこの未邦訳本を読むしかないですね…。dispさん主宰の読書会にも参加させていただきたいけど、今のところは英語の本は”The music of 〜”で手がいっぱい…。インデックスを手元に、気になった項目を調べていくのがいいのかなぁ。とりあえずThe Shadow of the Pastは読みかけてとまっているのでこれは読み進めたい。また読書日記も書きましょうか。

辺見先生の講座の復習

朝日カルチャーセンターで夏頃にあった辺見葉子先生の講座は、ノートをとるだけとって復習できていないので、たいへんもったいない。専門知識を持つ方からトールキンのことを教えていただくというのは、自分で遊びながらやっているだけでは知りえない広がり、高みを見せていただける、すごく楽しい経験でした。

またあるといいなぁ。

#NZmustDOアンケート集計結果を全部公開する

今年の夏頃にとらせていただいたアンケートの結果をまだ発表できておらず、ご協力いただいた方、また、楽しみにしていただいている方がいるのでしたら申し訳ないです。

もう少しお待ちを…

トールキンのサイトを定期的に更新する

bagend.meという独自ドメインも取得したのです。meは本来はモンテネグロだそうですが、Middle-earthに見立ててもいいじゃない。

今はすみずみまでごちゃごちゃしているのでなんとかしたい。自分の勉強の結果をアウトプットしていきたい。サイトつくるのも趣味なので一度に二つの趣味を満たせて最高です。

その他


とりあえず、これくらいにしておこう。古英語も響きが好きなんだけども…

この先、トールキンアドベントカレンダーが数日あきますので、読んでくださった方も何か書いてみませんか?11日目の明日はgwn001さんの「カザドの歴史 第一紀編」です。